保冷剤は生鮮食品・お弁当・洋菓子を扱う
店舗では、お持ち帰りの際に腐敗防止や、
品質低下防止の為、多くの店舗で使用
されています。
パックマーケットでは、商品や用途に
合わせた種類・サイズの保冷剤を少量から
お買い求めできます。
保冷剤の種類は大きく分けて3種類。
冷やしたいものや用途に合わせて使い分けしましょう。
ケーキ、生菓子、お弁当、お惣菜の
テイクアウトなど、食品の隙間に入れたり
ピンポイントで食品を冷やしたいときに
おすすめ。不織布タイプは>結露しにくく
水滴付着を防止できます。
お弁当や生鮮食品などを大きな
クーラーボックスに入れ、効率よく冷やし
たい場合におすすめ。大型で長時間冷やして
大型で長時間冷やして食品の鮮度やおいしさ
を保持できます。
通常の保冷剤が0度で冷たさをキープする
のに対し、氷点下の温度をキープできる
ことから、対象物の冷却、箱内温度のより
低温化ができるタイプです。
サイズによる保冷効果持続参考時間
保冷剤 使用上の注意
・事前に予冷が必要。サイズによりますがフィルムタイプで冷凍6~8時間。
・誤って食べた場合も人体に影響のある物質は使用されておらず、安全性は高い。
・燃えるゴミとして処分されることが多いですが、自治体により廃棄方法が異なります。
・中身を排水口やトイレに流すと詰まる原因となりますので流さないでください。
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