

究極の血抜き「津本式」の考案者、
津本光弘さんと動画でコラボ!
W -PHマットを使った魚の味を引き出すメソッドを公開!

津本 光弘 さん
究極の血抜き『津本式』の考案者。
宮崎県の仲卸「長谷川水産」に勤務しながら、魚のことを日々研究し、独自の血抜き法『津本式』を考案。SNSでその手法を公開し、業界関係者や釣り人から注目を集めている。津本式を施した魚は日持ちが飛躍的に向上。フードロスの観点からも様々なメディアに取り上げられている。
W-PHマットの使い方
究極の血抜きの後の魚を保存する際におすすめということで、使い方を詳しく教えてもらいました。

W-PHマットとは?
魚、肉などの鮮度と旨みをキープし食材の鮮度を保つ鮮度保持シートです。
余分なドリップだけを吸収して必要な水分を吸い過ぎず、吸収したドリップが逆流しないので
食材の変色や劣化を防ぎ、食材を瑞々しく保つことができます。
生鮮品の鮮度を保つ
Wの機能!

食材の水分吸収に
ドリップを抑制し変色を防ぎます。

肉・魚の解凍に
解凍時に出る余分な水分を吸収。

鮮度保持に
変色を防ぎ、ロスなく使えます。

実験!
3日間マグロを通常のキッチンペーパーと
W-PHマットで冷蔵保管してみた。
違いは一目瞭然!

重量 176g →165g(-11g)
変色し、ツヤがなく、
パサついた食感に。

重量 156g →150g(-6g)
色変わりが少なく、みずみずしい。

実は、食材の鮮度を落としてしまう
原因となるのがドリップ。
ドリップが食材に触れ続けると、雑菌の発生や変色・鮮度劣化の原因となり食材を廃棄せざるを得ない事態に・・・
W-PHマットを使うだけで・・・

旨味を残したまま
ドリップだけを吸収!
鮮度を保持して、食材をみずみずしくツヤツヤのまま保ちます。

特殊フィルムが食材と
ドリップを隔離
ドリップがほとんど逆流しないから、変色を防ぐことができます。

弱酸性域で細菌を抑制
シートには、細菌増殖の抑制機能があるため、吸収したドリップのpH値を弱酸性に保ち、細菌増殖を抑制します。
W-PHマットQ&A
W-PHマットに関する、よくあるお問合せや疑問にこちらで回答いたします!
緑と白の違いは何?
色の違いだけで、機能に違いはありません。緑は補色の作用で、赤身のお肉やお魚の色を映えさせる効果があります。
W-PHマットは使い捨てで使用するものですか?
使い捨てです。繰り返して使用しないでください。
使用してどれくらいで交換したらいいですか?
食品のドリップ量にもよりますが、1日1回は確認し交換することをおすすめしています。
ロールサイズの違いがわかりにくいです。
ロール 中 275×240は、1枚がクッキングペーパーのサイズです。
ロール 大 370×240は1辺の長さ240mmnの長さは変わらず、幅が370mmと細長いサイズとなっています。
飲食店の皆様からも大好評!
喜びの声が届いています。





西麻布の高級江戸前鮨「成 」様の使用感インタビューです。