業界最軽量ニトリル手袋誕生。限界突破の薄さを実現!

もっと素手感覚で作業できる
手袋ってないかな?
手袋ってないかな?
環境に配慮された商品をつかいたい!
そんなニーズにお応えする
ニトリル手袋が誕生しました。
薄いから細かい作業に最適で、
環境に優しい。
それがニトリルグローブUPSです。


業界最軽量、超薄手ニトリル手袋
食品業界でかかせないニトリル手袋。ニトリルグローブUPSは業界最軽量のMサイズ1枚あたり2.5gを実現。素手感覚に近い軽いつけ心地は、繊細な盛り付けなど細かな作業におすすめです。
最先端の工場で製造された手袋は、製造工程や品質管理にこだわることで、薄さと強さを両立させています。
ニトリル手袋
主なラインアップ


ニトリル手袋
強度測定結果
厚みのタイプ | Mサイズ1枚あたり重量(g) | 破断時の力 | |
---|---|---|---|
ニトリルグローブUPS | 超薄手 | 2.5g | 9.83(N) |
ニトリルGLOVE50 | 薄手 | 3.5g | 10.4(N) |
*JIS K6250、JIS K6251準拠によるゴム引張強度試験結果(社内試験による実測値であり保証値ではありません)
1枚あたり約28%の重量
(使用原料)削減に対して
強度(破断時の力)は
約5%のダウンに抑えている


製造時に使う原料の少ない
環境配慮型手袋!
例えば・・・
現状、薄手タイプ(3.5g/枚)を月間1,000枚使用中のステーキ店A様の場合

年間約12kgの
原料使用量を削減!
ニトリル手袋の主原料であるニトリルゴムは主に原油から作られているため、軽量タイプのニトリル手袋への切替で化石燃料の使用量を低減することができます。


再生可能なエネルギーで
作られているから環境に優しい
ニトリルグローブUPSの製造には100%再生可能エネルギー(木材チップ燃料)を使っています。
計画的に植林され、本来の役目を終え廃棄されるはずの木材を有効活用した木材チップを使うことで、手袋製造時のCO2排出量を大きく低減しています。

燃料の種類 | 燃料単位毎のCO2排出量 | |
---|---|---|
1 | 木材チップ(Fuel Wood) | 0.03kgCO2 eq/kg |
2 | 液化石油ガス(LPG) | 3.11kgCO2 eq/kg |
3 | 石炭(Sub-Bituminous coal) | 2.54kgCO2 eq/kg |
4 | 天然ガス(Natural gas) | 0.05kgCO2 eq/scf ≒ 2.38kgCO2 eq/kg |
CO2排出量の低い
木材チップを使って製造
出典:TGO Effective from now and mandatory from April 1 , 2022
http://thaicarbonlabel.tgo.or.th/admin/uploadfiles/emission/
ts_578cd2cb78.pdf
ts_578cd2cb78.pdf
*上記数値は同じ場所で当該燃料を燃焼させた際に発生するCO2の発生量のみを計算しています。
繊細な作業や軽作業におすすめです。




ニトリルグローブUPSの
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