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04 | INTERVIEW×德永 純司氏

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Q.1  ニトリルグローブUPSの使用感を
教えてください

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「つけてることを忘れる感覚」の手袋です!

とにかく「フィット感」が良かったですね。あとはこの薄さが素手で触っているような感覚で食材を扱うことができるので、焼き菓子を包装するときや、生菓子用のフルーツをカットする際に使用することが多いですね。

UPSはサイズ感がぴったりで、「つけている感じがしない」ほど使いやすいです。 業務用の手袋というと、女性は手が小さめの方が多いため、大きすぎて作業しづらいことがあります。そこで私はワンサイズ小さいサイズを選び、ぴったりとした着用感で作業を行っています。他社の手袋はサイズがぴったりしているものの、厚みがあるために力を入れすぎてしまい、長時間使用すると手が疲れてしまったり、つることがあります。

しかし、UPSの手袋は長時間着用して手を動かしても痛みを感じないので、非常に良いと感じています。女性のパティシエの方々にもおすすめの手袋です。

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「エキリーブル」高橋 萌シェフ

Q.2  以前使用していたニトリルグローブと違う点

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包丁で細かい作業をするときに指先にだぶつきがあると、どうしてもそれも一緒に切ってしまいそうになります。ですが、UPSはピチッと指先まで手袋が入るのでそれがありません。

青い手袋で異物混入が目立たつことと併せてさらに異物混入を防ぐことができ、とても良いと思います。

Q.3  以前使用していたニトリルグローブが破れる時と使用枚数

手を洗った直後に、手袋をつけて手首部分を引っ張るだけでパァンと破れるときがあるんですよ 。UPSはそれがなかったですね。

1日の使用枚数は1人あたり3、4回は作業工程毎や汚れた時点で変えているので、大体100枚くらいですかね。

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Q.4  環境配慮型のニトリルグローブUPSについて

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そうですね、環境に優しい商品を使っていこうという意識はありますね。

INTERVIEW

つけている事を忘れる感覚の手袋です

「エキリーブル」オーナーシェフ德永 純司氏と高橋 萌氏にニトリルUPSの使用感などを伺いました。

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PATISSERIE

エキリーブル

不動前駅からすぐの場所にある洋菓子店、エキリーブル。オーナーの德永 純司シェフはザ・リッツ・カールトン大阪・東京や、ホテルインターコンチネンタル東京ベイのエグゼクティブペストリーシェフとラグジュアリーホテルを歴任。スイーツ業界では誰もが名前を知るスターパティシエのお店には連日オープン前から行列ができる人気店です。

住所:東京都品川区西五反田5丁目11-10
営業時間:11:00〜19:00
定休日:火、水曜日(不定休)
 

イートインは現在なし

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