大間 マグロ一番様 | 小岩 卸売販売

柵取りした直後から鮮度劣化が早い
天然本マグロの鮮度を保つ
「WーPHマット」

2022年末に小岩にオープンした「大間マグロ一番」は、大間で水揚げされた天然生マグロを築地を介さずに直接仕入れて提供している、海鮮丼テイクアウト専門店です。鮮度のいい状態でお客様にお召し上がりいただけるように「WーPHマット」を使用しています。

大間マグロ一番/矢部 忠則代表に採用した理由や具体的な用途・使用感などについてお話を伺いました。

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【これまでの課題】

1.マグロは柵取りした直後から鮮度劣化が早まるため、吸水性のあるペーパーなどをこまめに取り替えて保存していたが、色変わりが発生したり鮮度維持に思うように効果が得られていなかった。
2.解凍時にペーパー繊維がマグロに付着してしまい、除去するための余分な作業が発生していた。

【使用感】

1.マグロの柵取り後も色変わりがなく鮮度も保たれたまま安心して提供できるようになった。
2.半解凍の状態でも繊維付着なく作業効率がUP。

課題は、鮮度劣化が早い天然
本マグロの鮮度を維持できるか

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ー WーPHマットの使用するきっかけとなった鮮度維持の課題について教えてください。

お店をオープンするにあたって、鮮度を保つ保鮮紙を探していました。吸水性のあるペーパーやラップを使用してこまめに取り替えてたりしていましたが、時間が経つにつれて鮮度劣化がしてしまう。
また、店内で柵取り後、マイナス60℃で急速冷凍で保存。提供する用にマイナス20℃の冷凍庫に移し保存解凍をするとたびたび色変わりしてしまいそのまま提供できない事もありました。

当店が扱うマグロは、捕獲量の1%と言われている天然の大間本マグロです。初競りでも3,000万円超えるマグロを扱っています。昨今、魚や多くの食材の値段高騰が続いており、「マグロの品質を落とさず鮮度をいかに保つか」という課題に直面していました。資材の値段も高騰していく中で、どちらも品質が落とせないことが頭痛の種でした。

そんな中、インターネットでWーPHマットを見つけサンプルを使用したのがきっかけです。

使用後、ロスが大幅減

ー WーPHマットの使用感はいかがでしょうか。

使用感は1〜2日で満足いく結果が出ました!鮮度が保たれ色変わりがなくなりました。
お客様に安心して新鮮な状態で提供する事ができます。

今では、柵の大きさに応じてロールタイプを2枚使いで使用しており、使い勝手が非常に良いです。

長期的にみてもマグロの鮮度が持続できロスが出ないので、WーPHマットが欠かせないものになりました!出会えて非常に良かったです。

ー 最後に

江戸川区の西小岩にあります、「大間マグロ一番 本店」でございます。私どものお店では、大間から直接マグロを仕入れさせていただいてこちらで良心的な価格でみなさまに美味しいマグロを食べていただくように日夜頑張りながら販売しております。

お近くにいらした際は「西小岩1-21-8 丸昌ビル 1F大間マグロ一番 本店」へお越しください!!ぜひ、お待ちしております。

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