茨城県産 銘柄豚「常陸の輝き」を100％使用したハム・ベーコン・ソーセージ製品はもちろん、精肉・オリジナルのお惣菜などが並ぶ直売所です。お客様に安心してお召し上がりいただけるように「WーPHマット」を使用しています。

つくば陣屋／菅原 信一郎氏に採用した理由や具体的な用途・使用感などについてお話を伺いました。

【これまでの課題】

1.豚肉の脂身に繊維が付着しているかどうかや異物が混入する恐れを感じていた。
2.取り替えるタイミングがわかりづらい。

【使用感】

1.マットが緑色なので万が一、繊維が付着したり、破片が混入してもすぐに発見できるので不安が解消。
2.マットにどれくらいドリップが出たのか一目で分かるので交換頻度の目安がわかる。

ー WーPHマットの使用するきっかけとなった作業不安の課題について教えてください。

以前も、多層クッキングペーパー(フィルムと不織布の貼り合わせ)を使用しておりお肉の品質については保たれていました。

しかし、白いペーパーだと豚肉の脂身部分が白なので万が一、繊維付着や破片が入ってしまった時気づかない恐れが常にありました。

屠畜場(とちくじょう)から届いたお肉を多層クッキングペーパーで巻いて真空をして冷蔵庫で約1週間寝かします。真空をするとお肉が圧縮されてドリップが出るのでその都度ペーパーの交換をしていました。ペーパーが白いのでドリップを吸うと、薄いピンク色になり交換するタイミングが正直がわかりづらかったです。そのタイミングがずれてしまうと、鮮度を落とす原因に繋がるので白以外の吸収紙を探していました。

そんな時、WーPHマットの緑をご紹介していただき切り替えのきっかけとなりました。

ー WーPHマットの使用感はいかがでしょうか。

ー 最後に

茨城県つくば市にある筑波ハムでございます！もともと筑波ハムは養豚農家が美味しいハムを作りたいという思いから、40年以上素材にこだわった手作りハムを作り続けています。

無添加ハム・無添加ベーコンは、発色剤やその他の人工的な食品添加物を使用せずに作られ、自然の食材のみで美味しさを表現しています。

ぜひ、近くに来た際はお立ち寄りください！