





アルコール検知器の義務化とは
-
2021年11月
道路交通法施行規則の一部を改正
-
2022年4月1日
施行開始
■ 運転前後の運転者の酒気帯びの有無を、目視で確認
■ その内容記録を1年間保存すること -
2023年12月1日
施行開始
■ アルコール検知器を用いた、酒気帯び有無の確認
■ アルコール検知器を常時有効に保持すること
アルコールチェック義務化の対象者

乗車定員が11人以上
の自動車が1台以上

または自動車を
5台以上保有
法改正により、対象となる事業者様は
国家安全委員会が認めるアルコール検知器※の
準備が必要となります。
※呼気中アルコールの有無もしくは濃度を
警告音・警告灯・数値などで表示する機能があるもの
アルコール検知器の種類
1 検知方法による
半導体ガスセンサー
■ 比較的低価格
アルコール以外の強い臭みに反応する場合があります。
▶︎ 簡易検査に最適
電気化学式センサー
■ 検知精度が高く、誤表示が少ない
アルコール成分のみ反応
▶︎ 高精度の検査に最適
2 測定方法による
息を吹きかけるタイプ

■ 手軽、簡単に測定できる
▶︎ 簡易検査に最適
息を直接吹き込むタイプ

■ 外部環境に左右されずに測定できる
▶︎ 高精度の検査に最適
3 その他
■ メモリー機能(測定結果を複数件保存)等
■ J-BACアルコール検知器協議会認定品等

パックマーケットでは、
下記のタイプをご用意!
正確な検査ができる高精度タイプ
導入コストを抑えた安価タイプ
KE-304 アルコールテスター

-
検知方法
半導体センター
-
測定方法
息を吹きかけるタイプ
-
センサー寿命
使用回数1,000回
もしくは使用開始から1年経過 -
その他機能
5件のメモリー機能
お問い合わせ 会社概要 特定商取引に基づく表記 会員規約 プライバシーポリシー サイトマップ
Copyright © FP Trading ALL rights reserved.
当サイトの情報テキスト、画像、動画等を、権利者の許可なく複製、転用、二次利用することを固く禁じます。