2月の季節行事といえば・・・・節分ですよね！
最近は豆まきよりも恵方巻きを食べる文化が定着してきていますよね。
スーパーやコンビニなどに巻き寿司が並んでるのを毎年よく見かけていましたが、
近年ではフードロスを無くす活動から、受注販売が増えています。
そこで、本日は恵方巻におすすめの高級感のある容器から
定番容器まで様々な容器と、それに合う資材をご紹介いたします♪
恵方巻とは
恵方巻とは、節分に食べる太い巻き寿司のこと。
その年の吉をもたらす方角（恵方）に向かい、黙って願い事をしながら1本を丸かじりすると願いが叶うとされています。2024年の恵方は「東北東」です！
巻き寿司を切らずに丸ごと食べるのは、縁をきらないという縁起をかついだものだそうです。
※諸説あり。
高級感を演出！WUS-M1シリーズ
こちらの容器は、太巻の専用の折箱容器です！
以下のサイズ展開をご用意しています。
この容器の特徴は、通常の太巻より太い、極太巻にも対応しているサイズ展開あり(M1大）◎
さらにそのハーフサイズもご用意しております。
蓋高さもしっかりあるため、お店の太巻サイズに合わせて容器を選べます。
高級感のある折箱容器で、内装は金や赤の華やかな色合いなので、店頭に並べた際に上質感を演出できます。
輝ステージPKシリーズ
輝ステージの新シリーズ登場がしました！
こちらの容器はPSP高発泡という素材を使っており、
既存品よりも、見栄えはそのままで発泡率を高めて作られているので
プラスチックの使用量が-38%削減できます。
容器1枚重量（輝ステージ2-5PK)
既存品→9.2g 輝ステージ→5.7g
また、通常蓋より３mmUPされた高蓋も登場！高さのある太巻に使いやすいです。
またステージアップ形状なので食材のボリュームが出せます♪
柄は6種類ご用意しております。
1-5のサイズは太巻に、1-3のサイズはハーフサイズに合います。
鈴音PTシリーズ
鈴音も新しくなりました！
素材が変更されたので、以前よりもプラスチック使用量が-60%削減されました。
容器1枚重量（鈴音2-5PT)
既存品→20.4g 鈴音PT→8.0g
見栄えはそのままでプラスチック使用量が少なくなりました！
また柄が７種類と多く、食材に合わせてお選びいただけます。
1-5のサイズは太巻1本に、
2-3のサイズはハーフの太巻2本に、
2-4のサイズはハーフの太巻3本におすすめです。
定番透明フードパック
ＡＰＳＡＫ シリーズ
こちらの容器の特徴は底面に足をつけて巻の断面がはっきり見える形状です。
（15-11サイズ・25-11サイズのみ）
店頭に並べた際に視認性がよく、お客様に太巻の具材をアピールしやすい容器です♪
蓋はパチっと止めることができるタイプなので、テープや輪ゴムで止める必要がないのもポイントです。
その他副資材
恵方巻掛け紙
こちらは容器に巻く規格品の掛け紙です。
容器にかけることで商品がより華やかになります。
その他にも様々な副資材を取り揃えております。
ぜひチェックしてみてください。
オリジナル名入れシール
見本シール：オンデマンド印刷・白ミラコートシール・長方形６５×３８㎜
パックマーケットではオリジナルシールの作成ができます。
お店のオリジナルのシールを作成することで、より高級感とオリジナリティが出ますね♪
また、太巻の種類によってシールを変えることで、
どんな具が入った恵方巻かがわかりやすくなり、購買意欲をかき立てます！！
まとめ
今回は恵方巻にぴったりな容器をご紹介させていただきました。
恵方巻容器の特集ページもありますので、ぜひご覧ください！！
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