こんにちは。パックマーケットのATSUKOです。
今年の夏は土用の丑の日が2回あるみたいですよ〜!土用の丑の日といえばうなぎ!!今年うなぎを使ったお弁当を考えている飲食店様は多いのではないでしょうか?
そんな飲食店様必見のうなぎ弁当におすすめの容器をご紹介します!
|
1.土用の丑の日といえばうなぎ! |
3.うな丼におすすめの容器 |
5.まとめ |
1.土用の丑の日といえばうなぎ!
2022年の土用の丑の日は7月23日(土)と8月4日(木)です。
丑の日には「う」の付く食べ物を食べるといいという風習があったため、土用の丑の日に「本日、土用の丑の日」とうなぎ屋に張り紙をしたところ大盛況。うなぎは栄養価も高く、夏バテにもいいということもあり、夏に食べる人が増えて売上が上がるようになりました。
このことから、土用の丑の日はうなぎを食べる日と根付いたようです。
2.うな重におすすめの容器
うな重の容器といえば、折箱容器ですよね。汁もれしにくい容器から、高級な紙容器までご紹介させていただきます。
定番の折箱容器
WCU21-12-1(44)
お店のメニューや雰囲気に合わせて4種類の柄から選べます。
ご飯の容量は約200g入ります。仕切りがあるので、右側に副菜やタレなどが入れることができます。
レンジでの温めが可能なので、テイクアウト後もおうちでほかほかのうな重が食べられます。蓋がしっかりはまるので、蓋が外れにくいです。
高級うな重におすすめの折箱容器
漆器のような質感のある紙折箱です。表は黒漆調、中は赤漆調になっている
ので、うな重が一層豪華に見えます。表面はフィルム貼り加工で直接料理を盛り付けていただけます。うな重の他にお寿司等のテイクアウトやお土産用にもおすすめです。
3.うな丼におすすめな容器
うな丼に合うテイクアウトでおすすめな丼容器をご紹介させていただきます。
丸い折箱容器
丸い折箱でより高級感が出る容器。また蓋が高くなっているので、ボリュームのある盛り付けも可能。この盛り付けではご飯が約200g入っています。電子レンジでの温めが可能です。
朱色でうなぎの見栄えを綺麗に演出!
シャープでシンプルな形状のお椀型の容器です。この盛り付けではご飯が230g入っています。電子レンジで温め可能な容器です。白や黒は和風丼ぶりのみならず、洋風丼ものメニューにもよくマッチします。
少し小さめ!ミニ丼におすすめの丼容器
少し小さめのお椀型の容器。うどんやそばのセットメニューとしてもおすすめです。この盛り付けではご飯が170g入っています。電子レンジでの温めが可能です。軽くて強度あるので、テイクアウトやデリバリーにおすすめです。
4.その他おすすめ資材
うなぎのタレを入れるのにオススメのタレビン!
うなぎの弁当には1人用だとタレビン角中Rのサイズがオススメです。
1個13.5mlのタレが入ります。
パックマーケットでは内容量に合わせてバリエーション豊富に取り揃えております。お寿司用の醤油が入る少量タイプから、麺つゆやだしを入れるための大きなサイズもございますので、ぜひチェックしてみてください。
5.まとめ
今回は土用の丑の日におすすめの容器をご紹介させていただきました。うなぎの量や盛り付け内容に合った容器を選んでみてください。
パックマーケットではその他様々なお重弁当や、丼ものにおすすめの容器を取り扱っております。サンプル可の記載がある容器は、無料でサンプル依頼が可能なのでぜひお店に合う容器を探してみてください。