こんにちは!パックマーケットのcちゃんです。
ここ数年で若者に大人気なタピオカをはじめ、フルーツジュース、シェイクなど、様々なテイクアウトドリンクが登場しています。
そこで、今回はテイクアウトで大活躍しているドリンクカップとその蓋をご紹介します!
「SNS映えのドリンクカップを探したい」
「メニューにぴったりな蓋を知りたい」
「ドリンクカップで他店との差別化を図りたい」
といった疑問をお持ちの方は、ぜひ最後までご一読ください!
◆SNS映えにおすすめのドリンクカップ
街の中にドリンクカップを手に持って、スマホで「カシャッ」と撮影する人が多くいます。
写真のように、プラスチックカップのような透明な容器のほうがSNS映えしやすい傾向がありますね。
ここで、おすすめのアイスドリンクカップ2種類をご紹介します。
①U型PPコップ
②容量・用途いろいろなP E Tカップ
パックマーケットでは、P E Tカップだけで、2oz、7oz、10oz、12oz、14oz、17ozと6種類の容量バリエーションを揃えております。
アイスドリンクには12~14オンス(約360~420ml)は一般的なサイズですが、氷ありや炭酸飲料の場合、実際のバランスを考慮しながらサイズ選びのがおすすめです。
以下は4つの人気サイズの容量の比較とそれぞれの盛り付けイメージです。
PETカップの中に入れたおしゃれなドリンクを目にするだけで、思わずに写真を撮りたくなりますよね。
また、ドリンクだけじゃなく、カラフルなお菓子を入れたり、パフェを入れたりすることも可能です。
◆テイクアウトにおすすめの蓋3選
テイクアウトドリンクに不可欠なものと言えば?それは蓋です。
蓋付きのメリットが二つが挙げられます。
①ほこりが入るのを防ぐことができる
②こぼれにくくなる
実際にドリンクカップの中身の違いによって、蓋の選び方も異なってきます。
ここで、夏によく使われている510ml(口径φ92mm)に合う人気な蓋3種類をご紹介します。
①×穴付きの平蓋
蓋の真ん中に切り込みが入っているので、ストローを挿してドリンクを飲むことができます。
また、「×」穴がある平蓋にはストローを固定させるメリットがあります。
ジュースやコーラーなどシンプルな飲み物を入れて利用するのに適しています。
ドリンク専門店だけでなく、飲食店のテイクアウトや各種イベント販売の業務用としてもご利用できます。
②ストローレスの蓋
こちらはストローレスタイプの蓋です。
飲み口のところをパキッと音がするまで押し込んで使用して頂きます。
また、逆台形の飲み口のため、氷が飛び出しにくくになります。
さらに、ストロー不要なので、環境に配慮することができます。
③〇穴付きのドーム蓋
こちらのドーム型蓋を使用すれば、生クリームのような少し高さがあるものであっても、
中身をきれいな状態のままで、テイクアウトにしていただけます。
それに加え、「〇」穴であれば、細口ストローからタピオカ用の太口ストローまでにも対応できます。
◆他店と差を付けられる名入れシール
ここからドリンクカップで他店と差別化を図る簡単な方法をご提案します。
テイクアウトドリンクカップに、「ロゴデザインのシール」を貼ってみませんか?
ドリンクカップに店のロゴを入れることで、お店の知名度がUPし、販売促進に繋がります。
オリジナルのシール作りをパックマーケットが一緒にお手伝いします。
パックマーケットなら小ロットからご注文いただけますので、初めての方もぜひお試しを!
◆まとめ
今回は夏にぴったりなドリンクカップと蓋をピックアップして、また名入れシールを紹介させていただきました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
次回では環境に配慮されたドリンク資材(ストローなど)について、ご紹介いたしますので、また次回のブログでお会いましょう!
パックマーケットHP:https://www.packmarket.jp/