こんにちは！パックマーケットのｃちゃんです。
そろそろ、秋を感じ始める9月が来ます。
秋といえば、食欲の秋、行楽の秋などの言葉が思い浮かびますね。
夏の暑さが落ち着き、秋の青空の下にお出かけしたくなります。
紅葉などの秋の景色を満喫しながら、
この時期ならではの秋の味覚を堪能できるのが素敵ですよね！
そこで、今回はこれからの行楽シーズンに向けて、
ジャンル別におすすめなテイクアウト用の行楽弁当容器をご紹介いたします！
こちらはまるで薄い木板を曲げて縁を作ったようなわっぱ型の弁当容器です。
「ザ・日本の弁当容器」のような懐かしさがありつつ、一層美味しさを感じられそうです。
３仕切りがあり、左のごはんの目量は約190gです。
普通の木製弁当容器はレンジアップできないですが、こちらの容器は電子レンジ対応可能です。
また、こちらのWUシリーズには様々なサイズやカラー展開がありますので、
メニューに合わせてサンプルを試してみるのがおすすめです♪
こちらはおにぎりやサンドイッチ弁当に最適な竹皮柄の紙箱です。
外観だけでなく、内側にも竹皮柄になっています。
また、容器自体は耐水性・耐油性が優れています。
さらに、使い捨ての紙容器なので、分別も簡単ですよ！
こちらのネオクラフトシリーズはクラフトの色味で、ナチュラルな紙製の容器です。
フタが一体型のスナックBOXタイプになります。
また、内側耐油加工の未晒クラフト紙容器なので、
焼きそばや焼き鳥、揚げ物などを入れるのにおススメです！
イベントやお祭りなどの屋外での飲食用の容器として、様々な用途にもご使用いただけます。
こちらは１００％サトウキビで作られた環境にやさしいフードパックです。
本体の材質はバガスで、内面にはＰＬＡラミネート貼っております。
木材を使わない「非木材紙」の未晒しで、ナチュラルな風合いになります。
また、非木材のため、森林伐採を行わず地球環境保護にも貢献します。
機能面として、ＰＬＡラミネートが加工されていることで、汁漏れにも強いですよ。
最後にご紹介するのはこちらの紙製ランチボックスです。
紙製の本体に、嵌合容器がセットになったオシャレな弁当容器になります。
内側にはPP加工で水に強く、耐油・耐熱機能があり、汁漏れしないのが特徴です。
取っ手付きで持ち運びに便利で、インスタ映えメニューにぴったりで女性に人気ですね！
３ その他資材
もみじやいちょうのバランを使うことで、一気にお弁当に秋の雰囲気をプラスしますね。
それだけでなく、バランは仕切りとして、味移りやひっつき防止効果がありますよ！
今回は「和食」や「軽食」を含めた秋の行楽容器６選と、
その関連資材をご紹介させていただきました。
その中にはサンプル取り寄せできる商品もございますので、
ぜひパックマーケットでチェックしてみてくださいね！