こんにちは!パックマーケットのcちゃんです。
皆さま、ご存知ですか?
先月、世界中のグルメを紹介しているサイト「TasteAtlas」が、
「2022版世界一の伝統食(Best Traditional Dishes in the World)」ランキングを発表しました。
様々な国の伝統料理の中で1位に輝いた料理は、
なんと、日本のカレーでした!
引用元:<https://www.tasteatlas.com/best>
カレーは日本の国民食といってもいいほど大人気で、
世界中にもその知名度が証明されました。
ところで、近年カレーのテイクアウト・デリバリー需要が高まっていますね。
美味しいカレーをきれいな状態で届けるために、容器の機能性が重視されます。
今回はカレー容器を選ぶ時のポイントと、
機能性抜群のカレー容器3選をご紹介します!
🍛目次🍛
1 カレー容器を選ぶポイント
2 おすすめのカレー容器3選
・MS-210台
・DL(デリカランチ)シリーズ
・MFPデリプレ26-19-1 本体 黒
3 まとめ
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1 カレー容器を選ぶ時のポイント
ポイント① 仕切りの有無
カレーとごはんを一緒に容器を入れて、カレーがごはんに染み込みすぎてしまう
といったお悩みはありませんか?
仕切りのあるタイプの容器を使えば、この染み込みすぎ問題が解決できます!
ポイント②汁漏れのしにくさ
カレーのテイクアウト・デリバリーの懸念点としては、
輸送時の振動や衝撃により、汁漏れが発生することです。
そこで、漏れにくい容器を選ぶことが一番大事なポイントになります!
内かん合式の蓋であれば、持ち帰りや輸送時にも安心◎
ポイント③耐熱性と保温性
カレーは温かいうちに食べたいですよね。
温め直しも考え、電子レンジOKの容器にするのがおすすです。
また、保温性に優れた容器であれば出来立てのお料理がお届けできます!
おすすめのカレー容器3選
上記の3ポイントを踏まえて、
cちゃんのおすすめカレー容器3つをご紹介します!
MS-210台
こちらはMSD素材(電子レンジOK・耐熱110°C、非発泡素材)を使用した定番のカレー容器です。
本体の色はどんなカレーでも合う「黒」と「白」の2色です。
ルー部分の蓋は内かん合のため、デリバリー時に汁漏れなどを防ぐことができます。
また、蓋の突起に本体の窪みがはまり込みズレにくい構造になっています。
だから、積み重ねても安心していただけます!
デリカランチシリーズ
続いてご紹介したいのが大人気のDLシリーズです!
このシリーズは、汁物メニューに幅広く使える電子レンジ対応の容器です。
円形の部分が内かん合ポケットになっており、カレーのような汁物や惣菜などにもぴったりですね。
また、容器には大きなツマミがあるので、とても開け易いです。
こちらのシリーズには実際に入れられる容量によって様々な形状があります。
上記のほか、こちらのDLダブル28ー15ですが、内かん合ポケット二つになります。
つまり、一つの容器を使って2種類のカレーを提供することも可能です!
MFPデリプレ26ー19ー1
こちらの容器は断熱性・保温性が優れており、
熱い状態でも持てる電子レンジ対応の発泡容器です。
大きな仕切りが二つあり、カツカレーなどにぴったりです!
まとめ
今回は機能面重視のカレー容器3つをご紹介しました。
ご紹介した商品のサンプルの取り寄せができますので、
ぜひパックマーケットでチェックしてみて、お店のメニューにあった容器を選びましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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