こんにちは！パックマーケットのcちゃんです。

ここ最近、ミニサイズのお弁当がよく見かけますよね。

「ご飯の量は少なめにしたい」

「よりバリエーションのある食事を楽しみたい」

といったニーズに応えたミニサイズの弁当に注目が集まっています。

そこで、今回は「ミニサイズの弁当＆丼」を中心に、

ミニ弁当が人気となった理由と、

ミニサイズの弁当や丼におすすめの容器資材を提案します！

１　ミニ弁当が人気になった２つの理由

⑴ カロリーを気になる方が増えたため

お弁当を購入する前に、カロリー表示を必ず確認して買う方が多くではないでしょうか。

実はｃちゃんもそうなんです！

ミニサイズのお弁当のカロリーは通常のお弁当の７〜８割ぐらいで、ごはんも少なめになっています。

「食べたいけど太りたくない方」、

「糖質控えめだけど美味しく食べたい方」のベストチョイスなんですね👍！

⑵ おうち時間が増え、食事への関心が高まる

長引くコロナ禍で外食の機会が減り、

在宅中の食事をより豊かなものにしたいと考えていらっしゃる方が増えています。

主食・主菜・副菜を組み合わせて、栄養バランスに配慮した食事を摂ることが大切です。

しかし、一食完結型のお弁当に頼りがちな食生活を送っていると、

どうしても栄養に偏りが出てきてしまいますね😥。

健康志向の方にとって、主食の量を控えめにしたミニサイズの弁当と、

種類豊富なおかずの味わいを楽しむのが理想的食事になります。

２　おすすめのミニサイズ容器６選

こちらの紙容器の直径は9.5センチしかないので、

女性の手に取りやすいサイズ感になっています✨

また、紙容器なのに水分にもしっかり強いのがポイントです。

さらに！紙容器ならではの風合いがカフェ系のメニューに合いますね。

テイクアウト向けの深型丼容器といえば、この形状ですね！

こららの定番の丼容器は手のひらにも軽々乗ってしまうほどのサイズ感です。

容器の本体がシンプルの黒で、和風丼のみならず、洋風丼メニューにもよくマッチします。

また、蓋は積み重ね可能なので、デリバリーの時にご安心していただけます！

ミニ弁当や少量目弁当にぴったりの容器です。

丸みのあるフランジで、柔らかな印象を与えてくれます。

透けたピンクの花柄「フラワー」中身を映えさせ、可愛らしい印象をプラスします！

大人気のドリスシリーズです！

こちらのドリス小判はスリムな形で、２段の弁当箱に似ていますよね。

バッグに入れて持ち運びやすく、おかずの味がご飯に移りにくいことがポイントなんです！

また、本体は断熱性に優れた素材を使用しているから、中身が熱くても素手で持つことができます。

浅型のカップ形状の紙容器です。

中皿の高さが中身のボリューム感を強調しつつ、実際に入れるご飯の量が少なくなっています。

また、こちらの容器は電子レンジ使用可能です。

これらの容器は海鮮丼などの和食メニューにぴったりですね。

側面を絞り形状になることで、ご飯の量目を削減できます。

こうして、ご飯の上に載せる食材の詰まり感を演出してくれます！

３　まとめ

今回はミニサイズの弁当容器についてご紹介しました。

少量目の需要に対応したミニサイズの弁当・丼は女性の中で人気を集めています。

「ミニ弁当ともう一品」併せ買いを狙って、客単価のアップを実現してみませんか？

本記事でご紹介した容器は、パックマーケットでサンプルの取り寄せができますので、

ぜひチェックしてみて、お店のメニューにあった容器を選びましょう！

最後まで読んでいただきありがとうございました。