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涼味麺で夏を乗り切ろう!冷麺容器をご紹介します

              
cちゃん
筆者: cちゃん 投稿日時: 2023年06月19日

 

こんにちは。パックマーケットのcちゃんです!

突然ですが、皆さんは冷麺がお好きでしょうか?

私は冷やし中華が大好きです♡

 

そうめん、冷やしうどん、お蕎麦・・・

暑い夏はさっぱりとした冷たい麺が食べたくなりますよね。

そんな冷麺を涼やかに演出する容器をご紹介します!!

 

透明容器はもちろん、清涼感をより感じるカラー容器、

つけ麺用のスープ別皿容器、麺とおかずをセットで入れられる容器など、

冷麺容器をお探しの方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

<目次> 
1 定番の透明容器
2 清涼感のあるカラー容器
3 つけ麺用のスープ別皿容器
4 自由に組み合わせるセット容器
5 まとめ

 

1 定番の透明容器

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冷麺容器と言えば、こちらの丸型の透明容器が定番ですね。

具材がしっかりと見え、より美味しそうに見せることができます。

また、中皿を使用すれば、具材と麺を分けることができ、メニューの幅もより広がります。

中皿のバリエーションが豊富なので、様々な冷麺メニューに合わせて使い分けることが可能です👍

AP-ライン丸はこちら

 

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大人気のDLV角シリーズ!実は涼しげでエコな透明容器もあります。

高い積み重ね性能を持ち、デリバリーやテイクアウトの輸送中に荷崩れするのを防ぐことができます。

さらに、透明容器やPETボトルから回収されたリサイクル原料を使用して、

CO2排出量を抑えた環境にやさしい容器です。

DLV角19-14R(55)はこちら

 

2 清涼感のあるカラー容器

 

透明容器は冷麺容器として最も使われていますが、

実はカラー容器をうまく活用すれば、他店との差別化やお客様の購買意欲を促すこともできます!

 

清涼感のある色といえば、青系の色が思い浮かびますね。

水や氷をイメージさせる青系の色は、冷たさや清涼感を感じさせる色です。

そのため、夏の冷麺容器としてよく使われているんです!

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こちらのDLV麺20(58)シリーズは、カラー展開が豊富で機能性も抜群です。

中皿を使うことで、麺や具材が混ざり合わず、汁漏れもしにくくなっています!

また、陶器のようなデザインも魅力的で、メニューがより引き立ててくれます。

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DLV麺20(58)はこちら

 

3 つけ麺用のスープ別皿容器

 

お店で食べるつけ麺を家でも楽しむために、

写真のように2つの容器を組み合わせることがおすすめです。

こちらのドリスカップは保温性が優れているのがポイントです。

別売りの中皿を使えば、具も乗せられるので、スープ別皿容器としてご使用頂けます。

▼サイズ:並盛り▼

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▼サイズ:大盛り▼

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MFPドリスカップはこちらAP-362はこちらMSデリカはこちら

4 自由に組み合わせセット容器

 

こちらのSBセットは丸みを帯びた形状でやさしい印象を与えます。

「麺だけでは物足りない」という方にぴったりの容器です。

ボリューム感たっぷりで、2つのメイン料理を同時に味わうことができます。

うどん+海鮮丼、そば+寿司など、麺+丼のセット販売はいかがでしょうか?reimen_11

 

SB葉皿28-15-2はこちら

 

5 まとめ

 

パックマーケットでは、冷麺に最適な容器が多数揃っています。

うちのメニューに合うかな・・・?と心配される方は

容器のサンプルを取り寄せて、お試ししてみてはいかがでしょうか。

お客様のお店に合う容器がきっと見つかるはず!

ぜひパックマーケットで探してみてください♪

トピックス: テイクアウト容器, 盛り付け集, 無料サンプル, テイクアウト, 差別化, 食品容器, 麺容器

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