こんにちは。
今回は、テイクアウトの定番のお寿司に合う容器をご紹介します。
パックマーケットには握り寿司の1人前から大人数用、ちらし寿司や稲荷寿司、巻き寿司など色々な種類のお寿司に合う容器を取り揃えております🍣
数ある中からどれを選べば良いかわからないと思う方も多くいると思います。
複数あるお寿司の種類から、今回はにぎり寿司に限定して、テイクアウトにおすすめな容器をご紹介します。
寿司容器を選ぶポイント
・色柄
お寿司は特別な日に楽しむ人が多くいると思います。
お寿司がより華やかに、贅沢に見える赤や金などのベースの柄が特におすすめです。
店頭に並ぶ際は見栄えが良いと購買意欲が高まりますし、
お客様が直接容器から食べる際もより美味しく感じることができます。
・機能性
運んだ際に、寿司がズレにくい容器や、容器と蓋がしっかりとはまり外れにくく、
開けやすい容器などがおすすめです。
・サイズ
入れたい寿司の貫数に合う大きさの容器を選ぶことが大切です。
1人前あたりの貫数はグレードやネタ、大きさによって前後します。
人数当たりの巻数目安▼
1人前・・・・10貫前後
2人前・・・・20貫前後
3人前・・・・30貫前後
4人前・・・・40貫前後
今回は1人前から大人数用に対応できる容器までご紹介します。
定番寿司容器
定番の寿司容器といえば、スーパーでよく見るこのタイプの容器ではないでしょうか。
それぞれよく似ていますが、それぞれ違う機能性を持っているので、詳しくご紹介します。
大波皿
にぎり寿司だけでなく、太巻やハーフセットにも対応できる容器で、おすすめです。
汎用性が高いので、他の寿司にも使えるのがいいですよね。
サイズと柄も多く取り揃えておりますので、ぜひチェックしてみてください。
四季皿
四季皿は、デザイン性の高い形状をしています。
3貫から18貫までのサイズラインナップをご用意しています。
シンプルな皿形状をしており、フラットな部分が多いので、盛りやすいのも特徴の一つです。
特に注目してもらいたいのが、この柄です。
磁器のツヤっとした質感と陶器のザラっとした質感をかなりリアルに表現しています。
はけ織部は、本物の陶器(織部焼)の質感を鮮明に表現した、本物感が強い柄です。
どの柄も売り場や店頭でとても目立つこと間違いなしです!
高級寿司容器
見栄えがより高級に見える容器をピックアップしました。
寿司S-1
漆器のような質感のある紙折箱です。
表は黒漆調、中は赤漆調になっているので、お寿司が一層豪華に見えます。
表面はフィルム貼り加工で直接料理を盛り付けていただけます。
サイズは5種類展開しているので、お好きな深さや大きさをお選びいただけます。
WP-415(33)RV
折箱タイプの寿司容器です。洗練された高級感のあるデザインが特徴です。
一番の特徴は、表面、裏面両方盛り付けが可能なところです。
ネタの種類やグレードで使い分けが可能なので、複数購入する必要がないのがいいですよね。
底面が容器の真ん中にあるので、ボリューム感がアップして見えるのも嬉しいポイントです。
紙の寿司容器
大波
こちらは、環境に配慮された紙を使用した寿司容器です。
容器の内側に耐水・耐油のラミネート加工が施されているので、ご飯がくっつきにくい容器です。
クラフトの色の寿司容器はあまり見かけないので目立つこと間違いなしです。
気になる!という方も多いと思います。
この容器はパックマーケットで無料でサンプル取り寄せが可能です。
ぜひ会員登録をして取り寄せてみてください。
寿司桶
大人数用の桶型容器といえば、丸型の容器を思い浮かべる方が多くいると思います。
しかし、四角のタイプもご用意しております。
それぞれ紹介します。
新桶(PSP)
寿司をテイクアウトするというと、この形の容器を思い浮かべる方は多くいると思います。
家族で家で食べたり、何かの集まりでテイクアウトして大人数で分けて食べるのにぴったりです。
新桶は、1人前(にぎり10貫〜にぎり12貫)から7人前(にぎり56貫〜にぎり70貫)までのサイズ展開です。
カラーも何種類かご用意しております!
祝賀桶
こちらは四角いタイプの大人数用の寿司容器です。
この容器も寿司を置く枠線があるので、どこから盛り付けても綺麗に仕上がります。
盛り付け面が高いのでボリューム感があります。
作業性と見栄えが両立されている容器です。
大型の容器にはそれに合う袋が必要ですよね。
このブログには大きな容器に合う袋を紹介しています。
ぜひチェックしてみてください。
ちらし寿司におすすめな容器はこちら⬇︎