こんにちは!最近カレーにハマっているcちゃんです!
先週は三日連続で昼ご飯にカレーを食べちゃいました(笑)。
メニューも毎日違っていて、グリーンカレー、キーマカレー、カレーチャーハンとバラエティ豊かでした。
そんなカレー好きのcちゃんが今回ご紹介したいのは、テイクアウト用のカレー容器です!
去年ご紹介した仕切付きのカレー容器は機能性が抜群ですが、ほとんどが白黒の容器です。
今回は、カラー容器も含めて機能性を兼ね構えた仕切りなしの容器をご紹介します!
「仕切りがないと盛り付けしにくい」とお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。
今回はそんな方に!仕切りがなくても、カレーの盛り付けをワンランクアップさせる方法も一緒に教えちゃいます!
ぜひチェックしてみてくださいね♪
仕切りなし容器を使う最大のメリットとしては、作業効率の向上です。
仕切りがないので、ご飯とカレーを一緒に盛り付けることができ、別々の容器に盛り付ける手間が省けます。
一方、時間が経つと、ご飯がべたついてしまう可能性がある点や、
とんかつカレーのようなサクサク感を楽しむ料理には向いていないかもしれません。
イベントやお祭りなどの場面で特に便利な容器ですが、それぞれのメニューに合わせて使い分けるのがおすすめです♪
一般的にカレーは濃い茶色のイメージがありますが、茶色に合う無難な色は白ですね。
しかし、白の容器に白ごはんを盛ると、料理が際立たないかもしれません。
ターメリックライスや雑穀米を合わせる方法以外に、カラー容器に盛り付けるのもおすすめです!
◎暖色系
暖色系の容器は、カレーに可愛らしさと温もり感をプラスしてくれます。
彩度を少し抑えたクリームイエローやベージュは、カレーと容器のコントラストがハッキリするので、より美味しさを際立たせてくれる色としておすすめです。
◎寒色系
一方、カレーの反対色である青い容器に盛り付けると、より一層エスニックな雰囲気になります。
青は黄色と赤色の反対色なので、暖色系のカレーをパッと際立たせる効果が期待できます。
以上の内容を踏まえて、cちゃんがおすすめするカレー容器4つをご紹介します!
こちらはボリュームのあるメニューに対応できる大容量サイズの容器です。
ターメリックライスの黄色と容器の青のコントラストが鮮やかですよね!
ご飯は約400g、カレーを2種類入れても収まります。
真ん中に細長くご飯を盛り付け、その左右に2種類のカレーを流し入れたら完成です!
片方ずつ食べても美味しいですが、2種類を混ぜて食べるととさらに美味しくなりますよね。
また、こちらの容器は電子レンジにも対応しており、盛り付けもしやすい深型設計です。
汁漏れしにくい「内かん合式」なので、持ち運びも安心ですね!
先ほどご紹介した容器の浅型タイプです。
ドライカレーのような水分量の少ないカレーにおすすめの容器です。
底面は断熱形状になっており、熱さを伝えにくく持ちやすいです。
また、色のバリエーションがとても豊富で、ピンク・緑など全8色があります。
ぜひお店のカレーメニューに合わせてお選びください!
別売りの蓋が高蓋なので、ボリュームのある具材を盛り付けることができる容器です。
容器の半分にご飯を盛り付けて、その周りを囲むようにカレーと
野菜をトッピングしたワンプレートに仕上がります!
おしゃれで彩りも多いのでインスタ映え間違いなしです♪
蓋には汁漏れを防ぐために設計されているので、安心してカレーをテイクアウトできます。
大人気の折蓋容器、DLVボーノシリーズです。
豊富なカラーバリエーションで、14種類の柄からお好きなカラーをお選びいただけます。
イベントやお祭り、キッチンカーなどのシーンにおいて、他店と差別化を図るためにおすすめの容器です。
容器のデザインが目を引くことで、お客様が商品を手に取る可能性が格段に高まりますよね!
蓋が本体にぴったりと収まるため、におい漏れや異物混入、食材の乾燥などを防ぐことができます。
容器のヒンジ部分にはミシン目が施されているので、本体と蓋を切り離すことができます。
食べる時には、折り蓋の蓋が邪魔になることもありません!
ぜひ無料サンプルを取り寄せてお試しください♪
こちらの記事では仕切りのあるカレー容器をご紹介しています。
カレーを提供されている飲食店の方は、ぜひ併せてご覧ください!
今回は仕切りなしのカレー容器についてご紹介しました。
パックマーケットでは、彩りの多いカレー容器が多数揃っています。
うちのメニューに合うかな・・・?と心配な方は
容器のサンプルを取り寄せて、お試ししてみてはいかがでしょうか。
お客様のお店に合うカレーがきっと見つかるはず!
ぜひパックマーケットで探してみてください♪