2022年の6月から毎週月曜にトピックアンドニュースを更新し続けて、
今回で99回目の記事になりました〜！
次は記念すべき100回目🎉次回が楽しみですね。
暑くなってきたので、今回は、カットフルーツにおすすめの容器と資材をご紹介します。
目次
1 カットフルーツとは
カットフルーツは、フルーツを切り分けて提供している商品のことです。
家庭で切り分ける必要がないので、食べる際の手間が少ないことや、
単身で暮らす人などは少量で購入できることがうれしいですよね。
特に、持って帰るには大きく重いスイカ・メロン・パイナップルなどは
カットしてパックされているのをよく見かけます。
季節のフルーツを店頭に置いて販売したいと思っているけれど、
どんな容器を選べばいいのかわからないと思っている方に、
おすすめな容器と、カトラリーなどをご紹介します。
2 カットフルーツにおすすめの容器とは
定番クリア容器
APカップ
側面がダイヤカットの深型タイプです。
見た目もおしゃれに見えますし、ダイヤカットが施せれているため
ついつい手を伸ばしたくなる容器です。
フルーツだけでなく、かき氷やサラダなどにもおすすめです。
大きさは2種類あります。
ＭＳ
カップ型の透明容器です。
容量約60ccのミニ型から容量約430ccの大きさまで、6種類ご用意しております。
丸い容器は店頭に置いた際に見栄えが良いのでおすすめです♪
ティアラ丸皿２１ 本体 金
パーティシーンやギフトシーンでよく見かける、フルーツオードブル。
容器のゴールドがよりフルーツをより華やかに見せますね。
蓋もボリューム感がでる高蓋です。
大きさは５種類ご用意してますので、ぜひチェックしてみてください。
3 カットフルーツにおすすめの資材とは
木製カトラリー
フルーツを食べるのにおすすめな木製カトラリーのデザートフォーク。
大きさも100mmとカットされたフルーツを食べるのにちょうど良いサイズ感です。
袋が個包装で衛生的なのが特徴です。
保冷剤
保冷剤が付いていることにより、フルーツが傷みにくくおいしいまま召し上がれます。
カットフルーツのテイクアウトには、ソフトタイプのビニールのタイプがおすすめです。
パックマーケットでは、多くの保冷剤を取り扱っていますので、
容器の大きさに応じてお選びください♪
W-PH超吸収
持ち帰る時に気になるのが、フルーツから出たドリップ。
ドリップが漏れ出て持ち帰る時にカバンや手が汚れたりするのは困りますよね。
たくさんのドリップが出ているカットフルーツを買おうと思う方は少ないのでは無いでしょうか。
そんなお悩みにおすすめのアイテムが、W-PH超吸収。
本来は肉や魚のドリップを吸収するためのトレーマットとして使われることが多いですが、
カットフルーツにもご使用いただけます！
また、吸収量は保たれつつ、余分に水分を吸いすぎないので、乾燥も防げます。
ぜひお試しください！
まとめ
今回の記事では、カットフルーツにおすすめの容器と資材について詳しくご紹介しました。
ご紹介した容器・資材以外にもパックマーケットにはおすすめの商品がたくさんありますので、
ぜひチェックしてください。