こんにちは！
パックマーケットのパン太郎です！
最近、街を歩いていると、舟皿を使ったスイーツがたくさん目に入ります。
舟皿と聞くと、たこ焼きを入れる容器というイメージが一般的ですよね。
しかし、実際には舟皿はたこ焼き以外にもさまざまな料理に活用することができるんです。
そこで今回は、実はアイデア次第で様々な使用用途のある舟皿をご紹介します！
目次
木の風合いがやさしい昔懐かしい雰囲気の経木舟皿。
経木は余分な熱、水分、油を吸収してくれる機能もあります。
また、天然素材でできているため環境にも優しい商品です。
パックマーケットでは様々なサイズの舟皿を取り揃えておりますので、
用途に合わせて、お好みのサイズの舟皿をお選びいただけます。
ですが、そもそもどんな使い方があるの？この料理にぴったりな舟皿のサイズがわからない．．．
そんな方も多いのではないでしょうか。
パン太郎が、サイズに合わせたおすすめの使い方をご紹介します！
３・４号サイズは、ちょっとしたデザートや刺身の小鉢として使うのにぴったりです。
小さなサイズ感がとても可愛らしいですよね。
また、パーティーやイベントでの小分け容器としても最適です。
お客様に少しずつ楽しんでいただけるサイズなので、人気の料理を小さな舟皿に盛り付けて提供する
と見栄えもよく、喜んでいただけること間違いありません！
５・６号サイズは、食べ歩きメニューにぴったりのサイズとなっております。
舟皿を使用することで、いつものメニューの雰囲気をガラッと変えることができます。
食べ物の魅力が一層引き立ち、街中で目を引くこと間違いなし！
木製カトラリーを合わせてよりメニューの魅力をあげてみてはいかがですか？
経木舟皿で一番目にすることが多いのが、７・８・９号サイズ。
特に８号サイズはたこ焼きに使用されることが多いサイズとなっています。
大きめのサイズなのでおかずなどを入れるのに最適です。
いつもフードパックに入れている料理も、ぜひ舟皿に入れてみてはいかがですか？
舟皿に盛り付けると、高級感が演出されますよ。
スタンドパックに入れるとお持ち帰りに最適です！
今回使用したスタンドパックはこちら↓
５．まとめ
実は様々な料理に活用することができる経木舟皿のご紹介をいたしました。
アイデア次第で、食べ物の魅力をより一層引き立たせてくれるアイテムです。
パックマーケットでは袋単位からご購入が可能です！
ぜひ、商品作りの参考にしてみてください！