こんにちは。ばっし―です。
これからの季節、暑さが増す中で冷たい麺が食べたくなる機会も増えるでしょう。
具材を分けて楽しむための中皿や大きな具材を組み合わせるための容器、そして片手で持ちやすく食べやすいコップ型容器など、さまざまなタイプの冷やし麺容器をご紹介します。
たくさんの具材があり、食べる時まで麺と分離させたい場合は、仕切りが多数ある中皿を使用するのがおすすめ!
そこでうってつけの商品が新製品の「APオルカク」です。
〈メニュー例〉
冷やし中華、ぶっかけうどん・そば、韓国風冷麺、冷製パスタ等々
商品特徴1つ目は、内かん合のフタです。
内かん合フタは、汁もれしにくいフタでテイクアウトに大変優れています!
商品特徴2つ目は、豊富な中皿です。
必ず用途に合う中皿が見つかると思います!
さらに中皿1には専用の蓋があり、とろろなどの水分の多い具材や揚げ玉などの湿気が気になる具材を分けて入れることができます。(18-18本体+中皿1+18-18仕切内低蓋L)
逆に中皿を使わずに、冷製パスタやパスタサラダの容器にすることもできます!
大きな具材を付ける、また麺以外のものと組み合わせるメニューの場合は、仕切りがない中皿容器の使用をおすすめします!
〈メニュー例〉
天ぷらうどん・そば、助六寿司セット等々
そこにもってこいの商品が「DLV角19-14R(55)APET」です。
全体的に透明で清涼感があり、大きく仕切りのない中皿を組み合わせることができる角型容器です。
(デリバリー・テイクアウト特化で開発された容器の為、持ち帰り時の汁もれ・フタ外れがしにくい容器です。)
例えば揚げ物のほかにも、お寿司だっていれることもできます。
片手で持てるコップ型容器だと、イベント時に大変持ちやすく食べやすいです。
涼しい車の中で食事する..そんな時にもコップ型容器はおすすめです。
〈メニュー例〉
冷製パスタ、ぶっかけそば・うどん、油そば等々
この容器には穴の空いていないドーム型のフタがあるので振って混ぜたりするのにも向いています。
(ドーム蓋はDY-92シリーズ共通フタです。)
パックマーケットにはトレーなどの容器のほかにも、ドレッシング容器といった資材も取り揃えています。
麺つゆには画像左の「タレビン」、ドレッシングには画像右の「MSシリーズ」がおすすめです!
まとめ
今回は、用途によって使うことができる3つの冷やし麺容器ついてご紹介しました。
ぜひ、サンプルを取り寄せて試作してみてはいかがでしょうか。(※DY-92はサンプル非対応です。)
パックマーケットには容器のほかにもたくさんのものが取り揃えられています。
お困りの際は、パックマーケットで探してみてください!