こんにちは!パックマーケットのジジスターです。
2024年も残すところ、あと約2週間となりました。
2024年は、皆さんにとってどんな一年になりましたか?
残り少ないですが、是非振り返りをしてみては、いかがでしょうか。
まだ2024年ですが、2025年の恵方巻について、書きたいと思います。
2025年の節分は、なんと4年ぶりに2月2日となります。
実は節分は、毎年2月3日とは限らないのです。
立春の日付が変われば、節分の日付も変わるのです。
そして2025年の恵方は、「西南西」となります。
恵方も毎年変わるのでご注意ください。
恵方巻は、縁起の良い七福神にちなみ7種類の具材を包むことで
「福を巻き込む」食べ物とされてきました。
最近では、変わり種の具材も登場し、売り場がにぎやかになってきています。
そこで今回は、縁起の良い食べ物「恵方巻にピッタリの資材について」ご紹介したいと思います。
恵方巻のトリビア
2025年の恵方は、「西南西」です。
恵方巻は、恵方を向いて食べると良いとされています。
ちなみに恵方は、毎年変わりますが、方角と十干を組み合わせる事で、恵方が決まります。
西暦の下一桁で恵方を知ることができますので、是非参考にしてみてください。
西暦の下一桁 | 恵方(方角) | 直近年 |
0・5の場合 | 西南西 | 2025年 |
1・3・6・6.の場合 | 南南東 | 2026年・2028年 |
2・7の場合 | 北北西 | 2027年 |
4・9の場合 | 東北東 | 2029年 |
恵方巻のトレンド
2024年の節分は、土曜日でした。曜日まわりの影響もあり、恵方巻を購入される方が
多かったそうです。
また、受注販売を実施して、フードロス対策を行った店舗も多かったそうです。
売れ筋サイズは、ハーフサイズ3本が、一番多く出たそうです。
具材は、まぐろ単品よりも複数の海鮮が入ったものが好調だったそうです。
同じ具材の巻寿司1本を食べきるよりも、色々な具材を食べる方が、
トレンドになってきています。
恵方巻におススメ容器
紹介したトレンドにマッチした容器をご紹介致します。
高級感を演出!WUS-M1シリーズ
太巻1本用とハーフ1本用専用の折箱容器。
内側が豪華さの金や華やかさの赤を使用しています。
太巻に合わせて蓋も高く設計されているので、存在感のある容器です。
売れ筋のハーフサイズが充実 <Sステージ巻台シリーズ>
売れ筋だったハーフサイズ3本用サイズにピッタリな太巻専用容器。
売れ筋だったハーフ3本用はもちろん、太巻1本用からハーフ2本用も取り揃えています。
また、ハーフサイズには、傾斜が付いているので、具材がよく見えるタイプです。
しかも、積み重ね性も抜群の容器です。
作業性と視認性に優れた <透明フードパックAPSAKシリーズ>
太巻1本用からハーフサイズ3本用までラインアップ豊富な定番の透明容器。
具材をアピールしたい時にピッタリです。
蓋がパチッと閉まるかん合式のため、テープや輪ゴム止めがいらない作業性のよい容器です。
環境に優しく、見栄えが際立つ <祝賀桶PTシリーズ>
豪華な柄で見栄えが際立つ他の容器と形状が違うハカマタイプの容器。
太巻2本用やハーフ4本用にも対応できるサイズもご用意しております。
見た目によらず使われているプラスチックの量が大幅に削減された省資源化された容器です。
恵方巻におススメ資材
具材の種類が増えている為、具材分けや価格帯の差別化を資材で演出してみませんか?
ギフト資材で使われることが多い「彩ゴム房二重」であれば、カラーバリエーションも
豊富です。そして掛け紙とコラボすると、更に高級感を出すことができるアイテムです。
まとめ
いかがでしたか?
恵方巻も毎年新たなアイデアやレシピが開発されて、変わり種の恵方巻が登場します。
今回紹介したおススメ容器は、色々な具材に対応できる容器です。
サンプルもお出しすることができるアイテムとなっております。
サンプルも是非お試しください。
パックマーケットでは、今回紹介した商品以外にも具材を引き立てる容器や
資材をたくさん取り揃えております。
引き続きパックマーケットをチェックしてみてください!