こんにちは、パックマーケットのジジスターです。
年末神楽坂を通り抜けようとした時、ものすごい行列をなしているお店がありました。
ネットで調べたところ、オープンしたばかりの今人気のドーナツ屋さんでした。
更に調べると2022年から第5次ドーナツブームに入っているとのこと。
ブームはまだまだ続くらしいので、今回は、
「菓子パンやドーナツに合うおすすめの容器・資材(大パック編)」について
ご紹介したいと思います。
ドーナツを食べながら、ブログを読んでください。
1 ドーナツの歴史と形状
ドーナツの歴史は、なんと古代エジプトまでさかのぼるそうです。
その後交易を経て、世界各地に伝わっていったとされています。
形は、伝わった国によって異なり、アメリカでは四角、スペインでは星型が
誕生したそうです。日本では、沖縄のサーターアンダギーの丸型が
思い浮かぶと思います。そして丸型は、一番ポピュラーな形として、
どこのお店でも販売されています。
2 おすすめの容器
もともと容器は惣菜用として使われていますが、
パンやドーナツなどに使われることが増えてきています。
特におすすめの容器がありますので、ご紹介いたします。
★家族みんなで食べられる大型パック メガペコアソート22-15(87)
開口部分が斜め形状で中身の視認性が抜群!
目安は、リングドーナツなら6個、ミニクロワッサンなら8個入る大きさです。
また嵌合蓋なので、簡単にパック閉じができるのもポイント!
★アソートパックにおすすめ ティアラ角皿30-21 エコ黒
ミニパンからクロワッサンまでアソートしやすい容器。
黒の容器を使うと、パンの色とのコントラストがうまれ、見栄えが際立ちます。
積み重ねもできるので、売り場のボリューム感が出せる容器です。
★売り場に立体感を演出!APー丸92-420LS エコ
ドリンクカップの形状なので、棒状のものや一口サイズのスイーツを
入れて陳列すると売り場に立体感を出すことができる容器です。
片手で持てる形状なので、食べ歩きにもおすすめの容器です。
韓国揚げドーナツ「クァベギ」を入れてみてはいかがでしょうか。
★プチパンと相性抜群 APー129丸430(L)
プチサイズのスイーツに相性抜群の容器です。
適度に深さがあり、プチサイズなら5~6個ほど入る大きさです。
蓋の天面にくぼみがあるので、積み重ねても安定感のある容器です。
3 おすすめの資材
菓子パンやドーナツの一般的な包装は、1個ずつ袋や容器に入れた状態です。
持ちやすく手を汚さずに食べることやコロナ以降、衛生面を考慮して
個包装化が増えました。
袋にもおすすめ品がありますので、ご紹介いたします。
★曇り止め加工つきIPP防曇袋
曇り止め加工が施されているマチ付きの透明袋です。
曇りにくいので、視認性抜群です!
開口部に付いているフラップを持ち上げると、簡単に袋が開きます。
厚みのある菓子パンやドーナツなどを入れるのに便利な袋です。
細長いメニューから厚みのあるメニューまで対応した充実のラインアップです。
★クラフトチャック袋
こちらの袋も曇り止め加工が施されているマチ付きの袋です。
立てて陳列することができます。
透明フィルムと茶色の耐油紙を貼り合わせの為、ディスプレイ効果が高い袋です。
チャックが付いているので、衛生面にも配慮した袋です。
★ワックスペーパー小 茶
手を汚さずドーナツを持つことができる耐油性のある紙です。
半分に折られているので、ドーナツを挟むだけで簡単に包むことが出来ます。
ドーナツ資材では、マストアイテムとなります。
ナチュラル感のあるクラフトカラーがオススメです。
4 まとめ
いかがでしたか?
今ホットな菓子パンやドーナツに合う容器・資材を紹介しました。
私たちの知らない海外の菓子パンやドーナツがまだまだありそうです。
菓子パンやドーナツのブームは、これからも続きそうですね。
パックマーケットでは、今回紹介した商品以外にも菓子パンやドーナツに合う
容器・資材を掲載しております。
是非、チェックしてみてください!
今回紹介できなかったドーナツの個包装の容器や資材のブログも
掲載しております。是非、読んでみてください。