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寒い冬はスープで温まろう!スープカップのご紹介

作成者: cちゃん|2022年10月31日

 

こんにちは!cちゃんです。

最近だんだん寒くなりましたね。

体が芯まで冷える寒い時期には、

ほっこりあったかいスープを食べたくなりますよね。

 

今回は、寒さを感じる中でも楽しみを演出してくれる

テイクアウト用のスープカップをご紹介します!

スープカップをお探しの方は、ぜひご一読くださいね。

 

<目次>

1 スープカップの実質容量

2 おすすめのスープカップと資材

3 まとめ

4 関連記事

 

1 スープカップの実質容量

1人分のスープの分量は大体150ccというのが一般的ですが、

たっぷり飲みたい時には300cc前後まで必要になると思われます。

また、具たくさんのスープ、鍋物系にはこれ以上が必要ですよね。

 

参考例

一般的なスープ:~200cc

たっぷりサイズのスープ:~300cc

具たくさん等大容量:300cc~

 

しかし、ほとんどのサイト上に表示されているスープカップの容量は満杯容量です。

実質容量に悩んでいる方はきっといらっしゃいますよね。

たとえば、こんな声も・・・

今回は検証用のため、スープの代わりに、水を使わせていただきます。

50mlの刻みでパックマーケットにある16個のスープカップの容量を測ってみました。

(水 1g=1cc、容器の重量を除く)

注:画像をクリックすると、商品詳細ページへ移動します。

TC-7 本体

DLV丸カップ100(57)

MSD 黒

MFP丸カップ130(48)R 本体 黒

88-230 本体 KM95-270 本体 ナチュラル TC-10 本体

 

DLVデリ15-13
(45)MSD 
MFPドリスカップ
118-410 並木W
K丸カップ95ー340本体
K丸カップ95ー370本体
MFPホットカップ142
(63) 純木W
KM100-390 
本体ナチュラル

 

MFP丸カップ145(58)R G 白 MFPホットカップ145(63)
KM127-520 本体 白 MFP丸カップ155(62)本体 白

 

 

汁もれを防ぐために、ほとんどのスープカップの蓋は内かん合式になっています(一部紙容器を除く)

このタイプの蓋は外嵌合よりも外れにくく、液漏れもしにくいという特徴があります。

また、実際に入れるスープの量の目安としては、

内側にある線より下1センチぐらいのほうがおすすめです。

 

スープカップの容量に悩んでいる方には、ぜひ参考にしてみて下さいね。

 

2 おすすめのスープカップと資材

 

 

 

 

MFPホットカップは断熱性・保温性が優れており、

熱いスープでも持てる電子レンジ対応の発泡容器です。

蓋には穴が無くても蒸気が抜ける新機能◎

レンジアップしても蓋が外れにくく、穴がないので異物混入しにくいですよ!

 

 

 

こちらの木製スプーンは140mm、160mmと2サイズあり、

140mmのほうはスープカップにちょうど良いサイズと思います。

袋も未晒の紙になっていて、お客様に環境に配慮しているのが伝わりやすいスプーンです。

注:高熱になると変形などの不具合が起こる可能性がございます。

 

 

3 まとめ

今回はこれからの季節に大活躍してくれるスープカップについて、ご紹介しました。

その中にはサンプル取り寄せできる商品もございますので、

ぜひパックマーケットでチェックしてみて、

お店のメニューにあったスープカップを選びましょう!

 

 

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